関東地方に住んで4年弱、好きな駅メロを挙げていく

関東地方に住んでから個人的に好きになった駅メロを挙げていく記事です.

関東地方に住んで4年弱、好きな駅メロを挙げていく

はじめに

世の中は音で溢れています.

駅メロ

赤羽駅 6番線 今宵の月のように

JRで宇都宮へ帰宅の際,赤羽はいつも通ります.赤羽は東京都内最後の駅で,東京から離れるお別れソングになっています.

赤羽出身のエレファントカシマシというアーティストの「今宵の月のように」という曲が元になっていて,曲の最初の「くだらねえと つぶやいて 醒めたつらして歩く」の箇所が駅メロのメロディです.

北千住駅 3番線 常磐3-1

東武鉄道で宇都宮へ帰宅の際,北千住はよく乗り換えで利用する駅です.
東武鉄道の列車を待っていると少し離れたJR北千住駅の3番線ホームから駅メロが聞こえてくることがあって,これも個人的東京お別れソングとして好きです.

他に類を見ない雰囲気の駅メロで,アニメ「ご注文はうさぎですか?」のED曲「ときめきポポロン」と似ていると巷では言われています.

反響する駅メロというのは大変乙なものです.

京急空港線 接近メロディー 赤い電車

羽田空港に向かう時,いつも品川駅から京急に乗り換えて空港に向かいます.
その時全旅行者が聞く駅メロで,旅のワクワクと紐づく駅メロです.

列車の扉が開くタイミングで駅メロが終わることも多くて,大変芸術的です.

品川駅 東海道線ホーム 鉄道唱歌

なぜか駅メロなのに蒸気機関車のSE付きで収録されている謎駅メロです.

鉄道唱歌の最初は「汽笛一声新橋を~」なのでこの駅メロを聴くと品川駅を新橋駅と勘違いして,大変に紛らわしい駅メロです.

個人的にはVer.AよりVer.Bが駅メロしてて好きです.

東京駅 10番線 ドリームパーク

実家のある島根県に帰るとき,東京から寝台列車に乗って帰ることもできます.
東京駅の東海道線下りの駅メロは「ドリームパーク」と呼ばれる独自の駅メロが採用されています.

大学受験の帰路に際して,東京から寝台列車で帰宅する時聞いた音で,個人的東京お別れソングとして思い出に残っています.

東京駅 東海道新幹線 のぞみチャイム

高校生の頃,大会遠征などで東京を往復する際に東京駅の東海道新幹線ホームで何度も聞いた駅メロです.

ホームドア閉まるときのBGM「乙女の祈り」と合わせて芸術点の高い音楽です.
また山陽新幹線区間に入ると案内放送が「ひかりチャイム」,発車メロディが「銀河鉄道999」になって,そことの対比も合わせて大変に良いです.

春日部駅 オラはにんきもの

東武鉄道で東京圏から宇都宮へ帰る時,必ず聴くのが春日部駅のクレヨンしんちゃんご当地駅メロです.

春日部駅にはホーム内にラーメン屋さんがあります.
東京で夜ご飯を食べ損ねたとき,帰りにそこに寄って食べるのが楽しいです.

宇都宮駅・東武宇都宮駅 カリフォルニア・シャワー

JR宇都宮駅と東武宇都宮駅のどちらでも同じ駅メロが採用されています.

宇都宮でしか聞けない曲なので,これから思い出深い駅メロの仲間入りです.

駅メロと記憶

マルセル・プルースト著の全13巻から成る長編小説「失われた時を求めて」では主人公が紅茶に浸ったマドレーヌの味覚から幼少時代の記憶を思い出す描写があります.このように嗅覚を元に記憶が思い出される現象は著者の名前を取ってプルースト効果と呼ばれています.

小鳥が初めて見た存在を親だと認識するように,初めてその地に訪れたとき最初に聞く駅メロは長らく旅の思い出と結びついて記憶に残ります.

関東地方と関西地方では駅メロが全然違って,さらに地方なんかも,例えば出雲市駅のように地域性を活かした駅メロが流れて駅メロは大変に面白いのです.