我が家にもClaude Codeがやってきた!Claude Code Proでちょうどよい暮らしを。
Claude Code Proくらいが趣味開発にちょうどいい説

こんにちは、うすゆきです。

Claude Codeをついに趣味開発でも使うようになりました。
昨今は猫も杓子もClaude Code Maxですが、6/5にProプランのClaude Codeが解禁されたので、今月からは月20ドルから定額Claude Codeに手が出せるようになっています。

Proプラン所感
平日仕事をして、仕事終わりにちょこっとコーティングの補助お願いする程度なら十分足りそうな所感です。
体感15ドル分くらい一気に使うとLimitが来て一度止められるイメージです。

瞬間的な上限はありますが、月20ドルなのでかなりお得です。
やはり従量課金でないことによる体験の変化は大きいです。
一応公式情報によると
Pro(月額$20):平均的なユーザーは、5時間ごとにClaudeで約45メッセージを送信、またはClaude Codeで約10-40プロンプトを送信できます。
が上限のようで、1000行程度の小規模プロジェクトに向いているとのことです。
20ドルも払えないよ〜の民は、一旦5ドルの従量課金してみて試してみると良いかもです。
5ドルでも意外と楽しめます。
5ドル使い切って良さそうならProにしちゃいましょう。20ドル従量課金よりお得です。

従量課金と比較して、一瞬で元が取れます。バイキングだったらお腹いっぱいになっちゃいます。
Cluade Codeについて、もはや説明不要ですが、こんな感じで自律的に計画立てて直して、テストやビルド走らせてのサイクルを回してくれます。

CLIベースなのでNeovim生活とも相性良くて助かっています。

私用PCがLinuxなので、i3wmとNeovimと併せて快適に作業できています。
ひとまずaliasを設定してcで呼び出せるようにしました。
alias c='claude'
cで1発です。

スマホからSSH
スマホからSSH経由で使えるようにしました。

Neovimについても、もちろん使えます!
